抱っこ紐の選び方

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抱っこ紐の選び方

赤ちゃんの成長段階によって使用する抱っこ紐も、いろいろな種類があります。
0か月から抱っこ紐の、しっかりホールドするタイプなら使えますが、赤ちゃんの性格により
・ずーっと抱っこしていてあげないと泣いてしまう子
・好奇心旺盛で対面抱っこだとまわりが気になって暴れてしまう子
・暑がりだったりお肌が弱くて汗疹になりやすい子(特定の抱っこ紐がこすれるところが汗疹に…ということもあるのでよく見ていてあげてください)
と、その子のライフスタイルや体質にどんな抱っこ紐がふさわしいか試してみることがおすすめ。
夏場はメッシュのもの、寝かしつけのときはハンモック的な布製のスリング、ちょっと遠出でママもたくさん歩く…というときは体の負担を軽減してくれるもの、といったように、複数を使い分けるママも多いです。
たとえば、普段おうちであやすスリングだけは購入、その他のがっちり系はレンタル、というようにするのがおすすめです。


成長段階に合わせた抱っこ紐スタイル

 誕生 寝かせたまま抱っこできるすキャリーか、ハンモックのように包み込むスリングも。
 ねんね   首が座ったら縦抱きできます。新生児期から縦抱きOKなタイプもあります。
 首すわり  リュックのように背負うのと縦抱きを併用できるものがあります
 腰すわり  対面抱きと前抱きが兼用できるタイプも。 視界が広がり赤ちゃんも楽しくなります。
 つかまり立ち・たっち   首と腰が据わったら。 ネット部分に座らせてちょっと抱きできるタイプも。

 

新生児からの抱っこ紐
首がすわる3ヶ月関程度でしか使用しません。ここで使用するかしないかで選択する抱っこ紐が大きく変わりますし、お値段も違くなってきます。この時期の抱っこ紐はぜひレンタルしたほうがいいです。
新生児の時に抱っこ紐が必要なケースとは、大きくこのパターンでしょう。

•1ヶ月検診
•3ヶ月検診
特に3ヶ月検診は病院ではなく市町村の保健センターなどで行いますので、意外と時間もかかり、移動も多いケースがあります、他に誰か付き添いがいない場合だと抱っこ紐があるとかなり便利です。

•家事をするときに赤ちゃんをあやさねばならない!

赤ちゃんの寝付きが悪いと、最低限の家事をこなさなければならなくなる場合があります。
その際はベビービョルンの様な縦抱っこタイプで、しっかりと固定できる抱っこ紐があると同時に家事ができます。必要となった場合は基本的にはスリングか縦抱っこ、多機能(4way)の3つからの選択に。

 

多機能(4way)
新生児から使用でき、その後縦抱っこ、おんぶと使えるので一番長く使えます。
しかし複雑な構造のため装着しづらく、重量が重いものが多いので肩などの負担が気になる方はちょっと考えたほうがいいです。7854811

縦抱っこ紐
新生児からの抱っこ紐の定番といえます。首までしっかりと固定されるのである程度手が自由になり、家事等をするときに重宝。かなりしっかりとした構造でかさばります、また使用期間がそれほど長くない割に割高かもしれません。ベビービョルンが最も人気です。

スリング
お値段も手ごろですが、慣れないと上手に安定して抱っこができない心配が。
スリングを使用する場合は必ず事前に練習して、コツをつかんでおきましょう。ss-kinari-

横抱っこ紐
しっかりとした構造なので安定して赤ちゃんを寝かせられます。
ただし使用期間が4カ月程度までと短く、現在では横抱っこ専用の抱っこ紐はほとんど売られていない現状です。


首が座ってからの抱っこ紐

首がすわってからの抱っこ紐は種類も数も多く比較的長く使用できるのが特徴。その中でもエルゴやベコ等海外製の抱っこ紐が体の負担が少ないことで圧倒的な人気です。

縦抱っこスタイル
縦抱っこのみのものはあまりなく、おんぶもできるタイプが多いのが特徴。
まだおんぶを嫌がる赤ちゃんもいるので、縦抱っこもできるタイプが良いと思います。
ただしおんぶと比べる前に抱く方がママには重く感じます。

おんぶスタイル
エルゴ、ベコ、マンジュカ等のリュックタイプの物が人気。
前に抱っこしているよりも不安定なのでしっかりとした構造の物が多く、肩の負担が軽減されるように考えられています。
大抵の物は前での縦抱っこも可能。デメリットは、しっかりとしているのでかさばり、使用していない時に荷物になります。
多機能(3way)
上記2つの要素をあわせたものですが、基本、多くは縦抱っこもおんぶもできます。
コンビ等の日本のメーカーではこう表現されています。
多機能型の4wayと形が似たものも多くかなり構造が複雑でごっつく、装着などが難しいタイプが多いようです。

簡易な縦抱っこスタイル
縦抱っこスタイルの簡素なタイプ。持ち運びが楽で、お値段も手ごろな物が多いです。
デメリットは肩などの負担がやや大きく長時間の使用はママも負担に。
また赤ちゃんによっては首がすわってすぐに使用するのは危険になるケースも。
首がすわったあと、もうちょっと大きくなってからにしたほうがよいでしょう。

首がすわる少し手前におすすめなのは…

首がすわる少し手前の抱っこ紐は悩むところですが、ベビービョルンでは使用期間が短く、エルゴの場合は新生児パットを購入して初期は安定させてあげなくてはなりません。

この時期なら新生児パットが付属しているベコやマンジュカがオススメ。
ベコのジェミニは他の抱っこ紐より新生児よりのサイズ感なので、この時期かなり便利です。

完全に首がすわってからは…

長時間使用する場合に肩に負担がかからないしっかりとした抱っこ紐と、お出かけ時にベビーカー等のサブ用にコンパクトにたためる
抱っこ紐の2つを使い分けるのが非常に便利。

長時間使用するものは、リュック型の抱っこ紐(エルゴ、ベコ、マンジュカ、フェムベリー等)がおすすめ。
長時間使用しても体に負担が少ないのが特徴です。ただし、ベビーカーも持ってちょっとお出かけ、などのときはコンパクトにならないので邪魔になります。

ベビーカーと併用なら、コンパクトにたため気軽に抱っこできるタイプの抱っこ紐(トンガベビーキャリーやらくらくキャリー)。
使用しない時にも邪魔に案りませんし、またこの2つはある程度肩に負担がかからないよう肩ひもを太くする等、コンパクトになるタイプの中でも考えられているため、そんなに長時間使用しないならばママの負担も小さいです。

 

 

 

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トンガ


どんな抱っこひもがライフスタイルにちょうどいいかな…?まずはレンタルで試してみるのがおすすめです。
また、旅行などのときに、がっつり系の抱っこひもをレンタルするのも便利です。
ベビー用品レンタル徹底比較で、おすすめのレンタルサイトを紹介しています。参考にしてみてくださいね。